ここでは、2019年版最新のUber Etas(ウーバーイーツ)配達用バッグの組み立て方について解説します。
内容物の確認
配達用バッグが届いたら、中に入っているものを確認していきましょう。
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まずは、本体の配達用バッグ×1。最初の状態は折り畳まれています。

Aと書かれた黒板×2枚。Bと書かれた黒板×1枚。

底板(黒線が2本入った板)×1枚。仕切り版×1枚。
まとめると、以下の物が入っていればOKです。
- 本体バッグ×1
- A黒板×2
- B黒板×1
- 底板×1
- 仕切り版×1
配達用バッグの組み立て方
ここからは、組み立て方法を解説します。
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STEP1ベルトを外して広げる
底の部分に付いてるベルトを両方外してバッグを広げてください。
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STEP2底板を付ける
バッグを広げたら底板を黒線と重なり合うようにくっ付けてください。
付けると写真のような感じになります。
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STEP3黒板Aと黒板Bを付ける
次に黒板Aを左右側面に差し込み、黒板Bを蓋フタ部分に差し込んでさい。
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STEP4仕切り板を付けて完成
最後に仕切り版を真ん中の横線に沿って付ければ完成です。
仕切り版を写真のように左右に分けて注文品を安定させることができますが、基本的に上下段に分けたほうが幅が広い注文品も入れられるので安心して配達できます。
ベルトの調整

Uber Eats配達用バッグの組み立てができたら、バッグを良い感じに背負えるようにベルトを調整しておきましょう。
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STEP1締めたい長さだけ紐を出す
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STEP2紐を下に引っ張る

なるべく、背中とバッグの間に隙間を作らないように上手くベルト調整しましょう。
配達用バッグの特徴・機能
2019年版のUber Eats配達用バッグの機能性について簡単に紹介していきます。
多様なポケット
最新の配達用バッグは、スマホや充電器などを収納できるミニポケットがいくつかあります。

まず左右のサイドポケット。ここには、タオル・ティッシュ・自分の飲み物などを入れておくポケットです。

次に、背面下部ポケット。ここは鍵や財布など、大事な物を収納するスペースとして利用するのが良いです。

そして割と使えるショルダーポーチ。ここには、配達中に一番必要とするスマホを入れるのがオススメです。スグに出し入れ出来てズボンのポケットに入れるよりも安全です。
防水性能

雨の日に配達は、防水カバーなどを付けなくてもバッグの中に水が入ることはありません。
背面・肩掛けパッドのクッション

重い物を入れても、肩に負担が掛からないようにクッションがカバーしてくれます。背面もクッション製になっているので背中にも優しいです。
ドリンクホルダー

中には、ドリンクホルダーが4つ付いています。ここには、注文品でドリンクがあった場合に収納するようにしましょう。
底スペースの拡張

正面のチャックを開けると、底のスペースを拡張できるようになっています。これは、ピザなどの幅が広い注文品を収納できるようにする為のものです。
まとめ
さいごに、ここまでの内容をまとめます。
- 仕切り板は”上下分け”または”左右分け”の2パターンで使える
- 幅が広い品を入れられる為、基本的には”上下分け”がオススメ
- ベルトは背中とバッグの間に隙間を作りすぎないように締める
- 最新の配達用バッグは底スペースを拡張できる
以上、「Uber Eats(ウーバーイーツ)配達用バッグの組み立て方」に関する解説でした。